【NEW!from FANZA】「凛として儚い 七海ティナ AV DEBUT」
「凛として儚い 七海ティナ AV DEBUT」
*こういうのを紹介するために、筋肉ブログを続けてきたんだ。
↓静止画サンプル。体幹部も四肢も筋肉全開で異端すぎる。年に一度、出るか出ないかレベルが年頭に降臨した。
↓動画サンプル。筋肉面ではあまり参考にならないが、AVに賭ける意気込みや人柄、バツグンのヴィジュアルはよく分かる。
「凛として儚い 七海ティナ AV DEBUT」
本邦における筋肉女子ムーブメントは、近年のクロスフィットの流行やNHKの1月12日の放送を経て、2019年は別のステージに到達する予感がする。なにしろ七海ティナがAVでSEXを見せるのだ。
うつくしい筋肉質、サイボーグ的ボディを売りにしながらも、軸足はアイドルに置いているという、才木とは違う切り口からの、はじめての筋肉質アイドルである。
ため息の出るようなルックス、美肌に良スタイル。そしてこのバッキバキでスーパーソリッドな筋肉質ボディ。そのすべてを持つ圧巻の逸材。腹筋も胸郭も、二の腕も、ケツも背中も太ももも、全部筋肉が付いていてしかもカットを出している。
趣味は筋トレやボクシング、ボルダリングだというが、そのどれもにストイックに取り組んできたのだろう。そんじょそこらのなんちゃってレベルではないし、(当方の筋肉偏愛はあるが)女性の新たな肉体美をアピールする領域まで成功している。
エロも期待以上だ。25歳なのもあってかフェラにも騎乗位にも、迷いのない挙動で臨み、淫らにケツをフル。このデビュー作で3Pにまでチャレンジする気合の入れようである。ローションボディがこれほど映える娘は、AVシーン広しといえどもナンバー1であるし、パイズリならぬ腹筋ズリという、かのセシル以来の衝撃ワザまで披露している。
筋肉エログ運営8年目に入る筆者だが、一番の衝撃かもしれない。
この数日は、なにしろ本作を少し観ただけでたまらず抜いてしまい、先に進めないのだから。
度胸も態度も開かれている娘だが、筋肉もエロもまだ様子見のところもあるデビュー作。今後も大いに期待したい。
とにもかくにも、七海ティナの時代が始まった。