筋肉美女のアダルト館・りぶーと All about 筋肉女性

【またまた傑作誕生！】「真面目な部活少女がSEXに夢中になっちゃいました…。花音さん」瀧川花音

12月17日、10：00～ダウンロード販売開始した本作が、巷で大好評を博してます。
12/22追記
DMMダウンロード週間ランキングにて、本作が第1位を獲得したモヨーです！
DMMは日本一のアダルト販売スタンド。しかもそこの総合部門での1位なので、実質的に天下取ったってこと！大大快挙です。凄いスゴイ♪
男なら確実に欲情させられる子だもんね。売れて当然です！

これを機に、筋肉質ガールにもっともっと注目が集まりますように！笑
「真面目な部活少女がSEXに夢中になっちゃいました…。」
ことさらに筋肉を前面に打ち出した作品ではないのですが、瀧川花音の最高ボディにうっとり…

デビュー作「群馬で見つけた居酒屋店員はトップアスリートだった！」で、その若く美しい筋肉質な体型を見せつけた「センセーショナル筋肉ガール」瀧川花音クン。そんな彼女が、しなやかなアスリート体型もそのままに、より淫らになって、早くも第2作目をドロップ！
動画配信に先駆けて販売されたDVD通販では、並み居るAV女優を押しのけ、DMMの日間ランキングで2位を記録した本作。すごいことになっとります。
その快進撃もうなづける、一般層にも筋肉美を意識させる名作AVが本作「真面目な部活少女が～」です！
適度に暗い照明が、リアルに淫靡な感じでグッド
んで、いきなり結論：
これがまたイイ!!
抜けて抜けて仕方がない！
（昨日あたりから放出の連続で、チン子はヒリヒリオレの精巣はスッカラカンなのさ罪な筋肉質オンナたちよのぅ…）
↓内容プレビュー。あんま筋肉筋肉してない画像たちですが、本編はイイ！
　　
↓しなやかで若い肢体が、性の愉悦に脈動する…タマンネーッ！
　33秒辺りに一瞬現れるボコる腹筋、その後の陶酔フェラチオなど、
　この1分ほどのサンプルだけで…もぅ昇天モノ

＜瀧川花音プロフィール＞
1993年7月7日生まれの19歳。愛知県出身
身長165.5㎝でスリーサイズ、B:83W:58H:86
特技：陸上競技
＊本人のtwitterより転載。
＜オイラの思う瀧川花音クンの魅力＞
・基本スレンダーだが、確かな筋肉を肌の下に感じさせる健康美。
・美人だが整いすぎてもおらず、親近感の中にキリッと感もある美顔。
・感じるとすぐトロンとなる瞳、表情。
・若く、キメと弾力のある肌。
・エッチに貪欲で、陸に上がった若アユのようにクネりまくる身体。
・アクティブにカラダをヨガらす積極性、性感度が高いイキっぷり。
・腹筋、背筋に非凡なものがある。ボディビル転向をマジにすすめたい。
・ブヨブヨ感がなく、ホネホネもギスギスとも無縁。理想的な筋肉質ボディ。
・小ぶりだが男に揉ませ用に特化した、美双乳。
・長い手足に広い肩幅。165.5㎝で大きすぎず小さくもなく絶妙のサイジング。
・乳首のわきにある、カワイイほくろ（笑）
…要するに、いい女ってことなんだぁ
今後、本腰を入れて、AV界にドカドカ出演していくらしい瀧川花音クン。この子、SEXでオンナを磨くと、さらに鍛え込まれたいいカラダに生育する予感がしますよ！（←半分は願望w）
とにかく、初心（？）を忘れず、筋肉方面の充実もあわせ、今後ともオレの女神になってくださーい！
よろしくお願いします！

【生きててヨカッタ】本日よりダウンロード開始！「闘将！！五十路母彩美ルリ子」

あわわわわ、ついにこの日が
キター！

超肉厚筋肉日本美人超絶性技一覧絵巻！（笑）
…本日12/16、超☆待望の配信開始です！
「闘将！！五十路母彩美ルリ子」：日本人女性離れした極厚マッスル!!!

パッケージだけでイク！存在感抜群！
↓腕、胸、肩、最高。悩殺するために鍛えたのでは？
　
↓大胸筋までミッシリ仕上がった、たまらないカラダ

↓エロテクも旺盛！野獣のようなSEXを見せてくれるはず

↓無料動画サンプルでもうトリコ！演技は発展途上（笑）

筋肉＝バトルという安直な解釈はこの際よしとしよう。
筋書きやら撮影やらを超越した、ルリ子さんという素材の超素晴らしさ。
この逸材の獲得時点で勝負あった。
俺ら筋肉ファンの妄想が現実になる、超☆本格マッシヴボディSEX。名作中の名作。
観るしかない。抜くしかない。
この時代に、生きててよかった
P.S.本記事のコメント欄が、またさらにスゴイことになってしまいました。

【希志あいの新作】「デリバリーSEX アナタの自宅に希志あいのをお届けします」

スレンダー姫の新作でひとぬき入れちゃいました、の報告です（要らんか、そんな報告w）
「デリバリーSEX アナタの自宅に希志あいのをお届けします」

↓内容プレヴュー細くて軽くて丈夫なフルボディ！SEX専用に鍛えてあります
　　

希志あいのがSEX使徒として6人の男宅を急襲、夢のようなご奉仕を繰り広げた挙句イキまくるという、まさにエンジェル！な内容にほだされて鑑賞。
相手が素人男性だろうが容赦も躊躇もせず、6匹の野郎共と一緒に各々のムサイ部屋にシケ込む希志あいのクン。
そしてここぞとばかり、セックスマスターとして必殺性技の数々を繰り出す、我らが華奢なキッシー、略して”キャッシー”。悶絶する男たちをこれでもかと責め立て、奉仕に徹する彼女の姿は、ほとんど崇高なものがあります。
カワイイとは、このコのためにある言葉だなぁ～。
また密室内の極上エロアイドルとして、擬似恋愛模様の撮影も素晴らしく、希志あいのクンはエッチシーン以外でも挙動のひとつひとつが天使としか言いようが無いのであります。鑑賞者をも完全に取り込むまさにドリームタイムが眼前に展開されて、感激で泣きそうになります（大げさww）
美しき小顔でのフェラに、標準サイズのディックが相対的に巨根に見え、興奮MAX！
野郎どもも素人の名にたがわず受身なのが多く、その分キッシーがアクティブに先導し、しなる極細ボディに浮かぶスレンダー筋の凹凸が、いつにも増してすばらしい！
ああッ女神様！ドッピュッ
いい週末のスタートが切れましたわ（笑）
　

【腹筋ビキビキ娘、新作】「白いごちそう」 by 平原みなみ

「白いごちそう平原みなみ」
　…パッケージはそうでもないが本編でのミナミンはなかなか筋肉質

↓恒例の内容プレビュー。でも今回はあんましイイ画像なかった…orz

↓ということでサンプル動画。これなら今作の良さは伝わるはず！

前略。
我らがスレンダー姫、待望の新作登場です。
今回も細身のカラダをしならせて痙攣しまくる、アイドルあがりとは思えぬファックが展開されています。
加えて（咥えて）、この最新作のテーマは…出ました「ごっくん」企画。
ダブルフェラ、トリプル肉棒責め、自身のトロトロ肉壷、キラー貧乳と、ボディのあらゆる部位を武器に、男汁を放出させ、自分の栄養素にしちゃう、イケナイみなみクン。
野郎どもの白濁液は、口径摂取すると、究極の美容液に早変わり！
これが格別に女を底上げする、魔法の「白いごちそう」なんですな！
このご馳走が欲しい女は、先に男に奉仕しないと。
フェラでも何でも、早漏の男なら女の方でもイキ出しが楽。
「早さ自慢」（笑）なら誰にも負けないオレなんか、こういった企画の汁男に最適ではないかと（発射の勢いは緩やかですが笑）。お相手が平原みなみチャンのような美少女で、エロくてでかいフェラ用の口を持つコなら秒殺。しかも腹筋ビキビキ、肩筋、二頭も筋線維が透けて見えるようなガタイであれば、即殺。
早漏で草々（笑）
平原みなみクンの他の記事を見てみる

【さやわかアスリートFUCK】「群馬で見つけた居酒屋店員はトップアスリートだった！瀧川花音」

本日8日にやっとDL配信開始！
すばらしい内容におれのちんぽは抑えきれない。
この子、カワイイんだよ！すんごく。それと、引き締まってる。鍛えられた痕跡が随所にうかがえる、みずみずしいボディがたまんない。
「群馬で見つけた居酒屋店員はトップアスリートだった！瀧川花音」

↓いきなり広背筋ムキ出し！微乳＋ほんのり6パック腹筋が、スリムな体幹部に映える！

↓というわけで、例によってサンプル動画。
　見れば分かる、この可愛さ、SEX感度、そして、しなやかマッスル

たおやかな肢体、すっきりとした筋肉美、さわやかな笑顔
女の華やかさをスレンダーボディに詰め込んで、瀧川花音クンは今日もバイトに、陸上に、エッチに全力投球します！
群馬に行けば会えるんだよね…この娘ナンパしに遠征しようかなぁ（笑）

スレンダーAV界のニュースター瀧川花音クンのtwitter
写真もあるよ。美人だねぇ…

【常連サンのステキな妄想話♪】salvagnoさんの「自宅トレーニングの妄想」

当ブログの大事な同志、salvagnoさんが、筋肉女性への思いのたけをぶちまけた、ナイスなお話を投稿してくれました！
ご本人の許可を得たので、本記事として転載いたします。前編後編ありますが、2話分一挙掲載！
では以下より、始まり始まり～♪

「自宅トレーニングの妄想」 by salvagno
今日は自宅でトレーニングをする……って彼女ではなくて……………そう、僕自身のだ。
何故か?というと長くなるから簡単に言うと!!!!!
最近、僕のお腹が出てる!と彼女から指摘を受けたので『じゃあトレーナーになってよ』と冗談半分に言ったらね『うん、良いわよ』ってなったからなんです。
『最初はプッシュアップから』という指示が出たのでやる!のだけど、腕もお腹も、更には脚までプルプル震えてまともに出来やしない。
そうしたら『両膝を浮かしてやるのは無理だから膝を下につけてやりましょ』となり、膝をつけてやってみると『うわ～、楽!!!!!』ってなってから頑張ってやった。
勿論、その最中は彼女が僕の回りをグルグル廻ってズルしてないか?フォームは綺麗か?ずっと確認してる。
回数をこなしていく内に、少しずつ顔も床に近付けて、ゆっくり上げるのを教わった。
もう腕もプルプルじゃなくて、ブルブルしてきたところで彼女からフォームチェック。
彼女
『もう少し、こう』
『ううん、違う違う』
そんな言葉で言われても、既に身体は動かない。
とうとう力尽きて、身体全部を床に預けた。
『もう勘弁して～』と僕。
彼女
『何を言ってるの!』
『ここからが本番よ!』
『さっ、頑張って!!!!!』
と彼女が言うのを聞きながら、流石だなぁ…と思うだけで身体が言う事を効かない。
『しょうがないわね』と言いながら、彼女は僕の腕を取ると立ち上がらせてヒョイッ持ち上げ抱え上げた。
『少しだけよ、休憩』と笑いながらソファーへと僕を運んだ。言葉にすると、僕自身がガリガリに痩せていて体重も軽いと思うでしょ!?
実はその対極で筋肉もあり、背もそこそこ。
足りないのはって言うか、脂肪も付きやすいから筋肉デブ?みたいな感じで90㎏はある。
その僕を軽々と抱き上げるのだから最初は驚いた。
………話しは元に戻ると、彼女が汗を拭ってくれながら持ってきてくれた飲み物で水分補給、一気に飲んだ。
僕『はぁ～、キツイ』
彼女『(笑)久しぶりだから仕方ないか』
僕『じゃあここまで(笑)』
彼女『それはダメ』
そんな会話をしている内に彼女が僕のお腹を摩りながら言う。
『ここのお肉が邪魔なんだけど、可愛いのよね』
『それなら無理に…』と僕が返事をすると彼女が…『やる気にさせちゃう?』
？…………やる気に？？？させちゃうとな？(謎
と次の瞬間、ソファーに座っている僕を両足で挟んで少し強引に引き寄せられたと思ったら、彼女が僕の背中にくっついてきた。
『格闘技トレーニング?』と聞くと『危ないわよ、そんな事しない。もっと良い事』と両足で挟んだままの僕の両腕を片手で押さえたと思ったら、顔をもう片方の手で取るとキスしてきた。
そっちのやる気かぁ…と背中に彼女の胸の膨らみを感じながら暫くの間、彼女に身を委ねた。
どれくらいの時間かは分からないけど、唇だけでは無く首筋や腕にキスをしあった。その間にも僕の股間も膨らみが目立つと同時に、短パンにあろう事かシミが出来てるではないか!
暴発しそうなくらい、パンパンに膨れてて痛いくらいだ。
けど彼女にはまだバレてないだろうから、隠さなくては!!!!!と思った矢先、彼女の右手が僕の両腕を放して、左手が顔から放れた。
後ろから両脇をスルリと抜け、あろう事か僕のチ○ポへ伸びてきた。
短パンの上から膨らみ具合を確認すると意地悪な顔をして『身体が疲れたんじゃなかったっけ?』と笑う。
恥ずかしくなり下を向くと『嘘よ、冗談。ゴメン』とキスをされた…。
『うん』と呟くと彼女はいつもとは違い、そっと優しく短パンの中へ手を滑らせた。
右手で竿を、亀頭を、優しく扱く。左手は玉を撫でる。
声を漏らす僕。
『あっ…あぁ…』
『良いわよ、正直で』
『そんな貴方が好き』と彼女は両手で器用に僕を、僕自身を弄んでいる。
右手を僕の股間へ残したまま彼女が後ろから僕の左側へ移ると、唇を重ね両足を僕の右足に絡めてくる。
左手では僕の左の掌を握り、身体が離れない様にされている。
右手が亀頭や竿を弄ぶのが段々と縦にストロークしてくる。
じわじわと緩急をつけながら、亀頭から溢れ出るヌルヌルした体液を利用しながら。
『あっあっあっあっ!!!!』と僕の声を聞くと、彼女が『まだよ、貴方の体調はどうかしら？』と言うと右手をチ○ポから離すと彼女は自分の右の掌を、指を見ながら『ヌルヌルした体液、やらしいわね。味見しちゃお』と僕に見せつけながら、その体液に塗れた手を唇に近付け舌を伸ばしペロペロと舐め取る。
『んんッ。少しいつもとは違うから疲れてるのかな?』と言ってキスをしながらまたその手を股間に入れてきた。
『あっ、忘れてた』と直ぐに手を抜くと掌に彼女の口からタップリの唾液を出してニチャニチャと卑猥な音を出しながら『フフフ(笑)あたしのヌルヌルも感じてね』と言いながら短パンの中へインサートして激しくストロークし始める。
まだほんのり温かい彼女の唾液と僕の体液が混ざり合うのを感じながら快感に襲われる僕。
『気持ちいい?』と彼女。
言葉も無く頷くと彼女は、『そう(笑)可愛い』と言いながらその手を休めない。
彼女のオマ○コに挿れている時か、それ以上にグチュッグチュッと彼女の右手と僕のチ○ポが卑猥な音を出して擦れてる。もう、我慢の限界を超えて『いっちゃうよぉ』と漏らすと『うん!?ナァに？聞こえない(笑)もっと早いのが好き？もっとゆっくり？どっち？』
より早くストロークをする彼女。
僕のチ○ポはだらし無いくらいに先ッポからダラダラと涎を垂れ流している。
グチュッグチュックチョクチョクチョクチョ
彼女の右手の血管が浮き出たのを見た瞬間…
チ○ポの先ッポから、白濁した、臭い体液が勢いよくビュルビュルと飛び出してきた。
それは興奮のあまり大部分が僕の胸元まで飛んだ。
一部始終を見ていた彼女が、僕から出された、臭くて白い濁ったヌルヌルした液体を唇で僕の胸全体に延ばしたかと思うと、乳首を前歯で、少し強めに噛まれた。
少し痛かったけど、感じた。
と同時に彼女の掌の中で小さくなっていたチ○ポがみるみる間に太く腫れていく。その様子を感じた彼女は、
『疲れ知らずなのね』と言うとペッとチ○ポへ唾を吐き潤滑剤にしてストロークし始め、『全部、出しなさい。その臭くて白く濁ったのをアタシの手の中に出しなさい!!!!』と命令された。
イッたばかりの僕は脳髄に電気が走る感覚を覚えた瞬間に全身がビクビクッと痙攣し、チ○ポから有り得ないくらいの潮を噴いた。
しかも彼女の口元へ激しく飛んでいた。
彼女は口元を舌で舐め上げ『可愛いわよ、ベイビー。そんなに気持ち良かったのね』と僕の頭を撫でながらキスのご褒美をくれた…
頭を僕の下腹部へずらし、口にチ○ポを含むと『ブ、ブブブッ、ブブッ。ズズズ』と激しい音を鳴らして残り汁を吸い出してから換えのパンツを履かせてくれた。
この後はとてもじゃないけど、トレーニングなんか出来ないくらいの虚脱感に襲われて不覚にも彼女に腕枕された状態で眠ってしまった。
END

投稿連載第2回目。私ならangelaとこんな感じにしたいですね……………
以下、拙稿、お付き合い下さい。
前回の自宅トレーニングは、いつの間にか違うトレーニングになってしまったので今日は最初から彼女に言われてしまった。
彼女
『前回とは違って厳しくいくからちゃんとしてね』
僕
『はい気をつけます』なぁんて言ったけど乗り気だったのは彼女の方じゃなかったかな…なんて思ったりしたら早速突っ込みが…
彼女
『違う事考えたでしょ？』と突っ込みを受けてしまい、僕と僕の股間はシュンとした。
彼女
『さっ、始めましょう』『この前はフォームが悪かったから疲れちゃったのよ。だから今日はフォームチェックから入るわね、じゃやってみて』
僕
『分かりました！』と素直にプッシュアップの体制をとり、チェックを受ける。
彼女
『もう少し腕を拡げて』
『膝をつけて良いわよ』
『うん、これなら首や肩も辛くならないでしょ』
『じゃあ、スタート!!!!!』と言ってパンッと手を叩く。
と同時にカウントを始める。
彼女
『はい1、2、3、4、5～』
僕のペース等お構い無しに早いカウントをしてくるので必死に合わせる。
というか、追いつく様に頑張って繰り返す。
彼女
『はい、1セット目終了～』
僕
『は…えっ…!?1セット目終了～?』
彼女
『そうよ(笑)何か?』
『それとも不満？』と眼光鋭く、微笑む彼女。
思わず僕は…
『いえ…ありがとうございます。頑張ります……』
彼女
『貴方にかっこよくなって欲しいから厳しくするの』『だから頑張って』
『私だって厳しくするのは嫌よ、けど仕方ないじゃん』と言いながらもその眼差しの奥にドSな空気を感じて背筋がゾクッとした。
彼女
『2セット目、いくわよ～』と口元に軽く笑みを浮かべて手を叩いて開始…
またしても僕のペース等お構い無しで、しかも1セット目よりもペースが早い(汗
しかしココでへばったら後がコワイから頑張るしかない。
全身をピクつかせながら、何とか彼女のカウントに合わせていく。
然しながら5セット目でダウン。
僕
『今日はこれくらいで勘弁してください～』
彼女
『うん、良く出来ました』と言って僕にタオルを差し出して身体を起こしてくれた。暫くは雑談で晩御飯は何にしようか？
外に行くか？家で食べるか？長い休みになったらどこかに遊びに行こう～♪なんて話していた。暫くして
彼女
『じゃあ今日の締め括りとして最後にフォームの復習ね』と言ってきたので素直に従う僕なのでした。
僕
『確か、こんな感じ…』とフォームを形作り待つ。
彼女
『腕や肩は良い感じ』
『脚、辛くない？』
『大丈夫かしら!?』
この時僕は、実は疲れたからか?何なのか?理由も無く勃起していた。
それを察知されまいと、少し腰を引いたフォームでチェックを受けていたのだ。
すると彼女は僕のお腹辺りに右手を差し入れ、左手は腰の辺りを下に押してきた。
僕『まずい、バレちゃう』『またやらしい事考えていたんでしょ』ってなったら……と彼女の手がお腹と腰に触れる前に何とか体制を立て直そうとしたが両腕がもう限界で腰を下に押された瞬間に彼女の右手と一緒に床に……落ちてしまった。
『あぁ～、バレちゃった』と思いながら苦笑いしながら彼女を見た。
すると『あ～♪だから腰が引けてたなぁ』と笑いながら言った。
僕
『違うよ、違う』
『なんか終わり頃になんか勝手になっちゃったんだ』
彼女
『アハハ(笑)仕方ないわよ』と言った後に沈黙を挟み…
彼女
『大きいまんま？それとも小さくする？それとも…』
僕
『それとも？』
彼女
『小さく出来る？(笑)』
僕
『いやぁ…こればかりは』と言うと彼女は
『じゃあ小さくしたげる』と言って四つん這いのまんまの僕のパンツをスルリと脱がせた。
彼女
『トレーニングの続きになっちゃうかな?』と悪戯に笑いながらプッシュアップの体制のまま、僕のアナルに舌を這わせた。
いつもなら僕が彼女のアナルに舌を這わせるのだけど、今日は逆になっちゃった。
凌辱感に襲われながらも大きくなっている僕のチ○ポは更に大きさを増したと同時に彼女の右手が伸びてきた。
両腕の間から覗き込むと彼女ね右手は僕の亀頭を優しく包みこんだ。
暫くすると亀頭から透明なチ○ポ汁が床に粘りながら落ちていた。
すると彼女が
『あぁ勿体ない、貴方のチ○ポ汁が…アタシのもの』と言って床に垂れたチ○ポ汁に舌を伸ばしてズズーッと啜り、口の中でネバネバさせ泡立たせながら感触と味を愉しんでいるみたいだった。
そうしていた彼女が突然、
『ん～もう、じれったい』と言って四つん這いになっている僕のチ○ポを尻尾の様に後ろに無理矢理伸ばし、口に頬張った。
まるで乳牛が乳搾りをされるかの如く、僕は四つん這いで彼女は乳を搾りとる酪農家みたく口で僕のチ○ポをリズミカルに扱いている。
僕のチ○ポ汁と彼女の唾液が混じった体液が僕の竿を伝って床に落ちてうっすら湯気が上がっていたかの様に見えた。
その様子を両腕の間から覗いていた僕は股間が痛いくらいになっていた。
正確に言うならば、後ろに引っ張られて痛さを感じていたけれど、彼女の口撃に快感も覚えていたので痛気持ちいい。
そう思った瞬間に有り得ない程に、力強く、血管を浮かべて僕のチ○ポは隆起した。それと同時に彼女の口の動きに逆らうかの如く、ビンッと鞭の様にしなり彼女の唇から開放された。
開いたままの彼女の口からは泡立った粘液がピチョッとこぼれ落ちた。
それが彼女に火を点けたのか!?
『いつもよりもっと凄いわ、たまらない。その肉棒をもっといじめてあげる』と言って四つん這いの僕の下半身へ身体を滑り込ませた。
すると彼女は両腕を僕の腰へまわし、屹立したチ○ポを下から口でくわえバキュームをしながら上半身を激しく上下し始めた。彼女の爪が腰に食い込む。少し痛い。
そんな事はお構い無しに卑猥な音をたてながら彼女の上半身は上下に激しくストロークし続けている。ズチュッズチュッ、ズチュッズチュッ…と音だけが二人の間で聞こえる。
ついつい僕もその音に合わせて腰を動かして彼女の喉奥深くへとチ○ポを押し込む。
時折、苦しいのか?彼女も『ウエッ』と嗚咽をあげながら唇の端からネチャッとした粘液をこぼす。それでも唇は、口はチ○ポを離さずに欲深く喰らいついてる。
暫くして、彼女の息遣いが荒くなってきたので彼女の上半身を起こして両腕を後ろ側へ伸ばさせて彼女が少しでも楽な体制をとらせて口を開けさせる。
粘液で怪しくテラテラと光るその唇へ肉棒を押し込み、僕は汗ばんだ髪の彼女の頭を両手でがっちりロックし前後にストロークする。
いわゆる、イラマチオだ。
彼女は汗に塗れた身体を両腕で必死に支えてる。
その姿に愛おしさを感じた僕は彼女の口から肉棒を引き抜いた。
ヌポッと音をたて、引き抜いたチ○ポを僕は右手で扱いた。すると、彼女は体制を維持したまま口を開けて舌を伸ばし『おいでおいで』をしている。
それを見た瞬間、いきり立った肉棒は白濁液を勢い良く彼女の口内へと発射した。
ドプッドプドプドプッと重たそうに口内に注ぎこまれる白濁した粘液は彼女の舌を隠してしまうくらいの量だ。注ぎ終わると彼女はそのまま『ふいださないともっひゃいない』
注)『吸い出さないと勿体ない』と言っている。
と言って、中に残っている粘液を口をすぼめて吸い出した。
すると彼女は再び口を大きく開けて『あ～ん』としながら舌を口の中で動かす。
時折、口端からこぼれそうになると『ズルッ』と音をたてて吸い込む。
それだけでは飽き足らないのか!?自分の指を口の中に入れて、白濁した粘液を指でつまみ上げ、それを唇を尖らせながら『ズズーッ』と吸い込む。
何回かそれをした後に、唇を閉じて口の中で噛む。
気泡が混じった白濁液を弄ぶかの様に、唇に歯を出してその隙間からブチュブチュッと覗かせては吸い込む。
泡だらけになった白濁液を『んふっ』と言いながら飲み込んだ。
彼女
『どう?小さくなった?』と聞いてきた。
僕
『せっかく小さくなったのに今のでまた大っきくなっちゃうじゃん』
彼女
『貴方のなら何回でも飲みたいわ、ずっと』と笑いながら口元に着いた白濁液の名残を指先で掬い取りチュポンと音をたてて、指を口から抜いて僕の鼻にキスをした。
彼女
『ご飯、どうしよっか?』と聞いてきた彼女のタンクトップには乳首が浮き上がっていて、興奮は未だ冷めやらね様子だった。
僕
『僕がたまには作るよ』
………そう、こんな時の彼女はまだまだ物足りない筈だから、外に食べに行く時間は無いのだ……。
END

いかがでした？筋肉描写もさることながら、巧みでツボ突きまくりのキャラ＆状況設定、思いっきりエロくてリアルな性交表現など、すべてが官能!すばらしいね！
salvagnoさん、次回作を期待しております

【スレンダーAVクイーンの美腹筋テンコ盛り】「希志あいのエスワン12時間SpecialBox」

「希志あいのエスワン12時間SpecialBox」
　…ついに出た！10時間超えの長尺ベスト！スリム過ぎてまるで二次元系！

え～当ブログでは大分プッシュしてきた超☆S級スケベアイドル「希志あいの」チャン。
芸能人並どころか、モデルクラスの美貌。女として完体としか言いようのないカラダ。
演技力も洗練されており、攻めにも受けにもグーな、非の打ち所のないセックスプレイ。
そして…
かなり腹筋が見えるスレンダーボディ！
↓証拠の数々…ウェットなボディラインがイヤラシくもカワイイねッ

↓小さなウエストが、デカチンポでガン突きされて破けそう。
　ウネル腹筋も見事なサンプル動画。これだけでも見応えあります。

エスワン9作品から選りすぐりのシーンを収録した718分！
12時間連続でキッシーづくし！
折れそうな超スレンダーボディと、美しい腹筋シーンの連続に…ノックアウト必至デス！
オトコの部屋に各1枚。あると便利な希志あいの。
こりゃあ、一足早い、とんでもないクリスマスプレゼント
恋人にホントに贈ってみるのも一興かと。
…その後の責任は負いかねますがネ（笑）

【一般アダルト新作】「乳凌辱秋吉ひな」

前の投稿が究極の筋肉ヌードだったんで、一般作のフェミニンさでいったん中和（爆）
↓おっぱい爆弾、投下。
「乳凌辱秋吉ひな」
いつになくシリアスなひなタンの表情が、内容のハードさを物語る…

↓内容プレビュー。豊満すぎるおっぱいは男の夢を吸い上げる。

↓無料サンプル動画！いたそー、苦しそー。
　でもこの子の重量感あふれる乳房は凶器に等しい！乳首も熟れきってて食べごろ。

身長176cmの長～い手足、手コキすれば男根を覆うような大きな手、がっしりとした体躯、大ぶりな腰、そして95cmGカップ乳と、バケモノのよーにすくすく育ったみんなのエロアイドル、秋吉ひなクン。
そんな彼女の待望の新作は、ご覧のようにオッパイずくしの逸品、陵辱風味と相成りました。
カラダは規格外だし、SEXもいったん火がつくと手がつけられない乱れようだけど、ひなタンは性格はユルフワ、お顔は女の子の可愛さを凝縮したよう。とってもジューシーな、唯一無二の魅力にあふれた子です！
今作は、猟奇的な演出でして、ひなタンは男どもに乳中心にテッテー的に責め抜かれており、俺的には何か、かわいそーです。
この子はフルユワ＆ホンワカ、で、みんなの恋人。それでいて迫力のデカ過ぎボディっていうギャップの中で輝く素材（注：この感想には個人差があります笑）。
でも、今作で汚れ役に懸命にチャレンジした女優根性には…拍手！
新たな境地を切り開けるか…秋吉ひなクン！
（偉そうに語ってきましたが、コレまだ観てないんです笑。12/6　10：00～配信になるもんで）
師走は一般アダルト方面も忙しい！

オレの好きな秋吉ひなはこんな感じ

【旧作筋肉系】意外にヨカッタ！「超スレンダー軟体筋肉の女坂井倫子（25歳）」

「超スレンダー軟体筋肉の女坂井倫子（25歳）」

↓内容プレビュー。極細だけど各部の筋肉がクッキリはっきり！
　　
ガリフェチ…それは筋肉フェチと隣接する、表裏一体とも言えるニッチジャンル。
アスリート系などと並んで、いつもオイラの横目に入る分野ですが、細系は結構スルーしちゃうことが多くて。特に理由はないんですがね…嫌いでもないし。見たいAVが多すぎるからだね！
んでも、たまにはと思って魔が差して（笑）食指を動かしたのがこの作品。ちょうど2年前のリリースでした。
発売当時はあまりのガリガリぶりに恐れをなして、敬遠していたこの作品。
先に述べたとおりコワいもの見たさで鑑賞してみたら…意外とイケました！
イケた…つまりこの子なかなか、いや、かなりの筋肉質だったんです！DVDタイトルの「軟体筋肉」の文字はダテじゃなかったのね。
特に腹筋のモリモリぶり、ミイラのような体脂肪のないキレキレ感がお見事。カットで評価されるタイプでんな
オッパイもいいサイズで肌も割りとみずみずしく、ホネホネ/ギスギスした感じは受けませんでした。
アヘ顔も鳴き声もよく、ファック反応もイケます。
あと、軟体を生かしたムチャ振りの体位要求にも対応できるとゆー、スーパーフレキシビリティにも感服！
坂井倫子さんのAVはこの1作しかありませんが、その魅惑のボディを余すことなく記録された本作、なかなかオススメです
ガリ系にも逸材がいることが再確認できました…これからは敬遠しとかんとこ！
　　

【再掲】筋肉おっぱいの魅力

今年の7/13に掲載した記事。相も変わらず拾い物画像のアップでした。
この女の名前がワカランないんですが…魅惑のおっぱいが素晴らしく、知ってる方居たらコメントででも教えていただけないかと。
相変わらず他力本願で申し訳ありませんが、もしご存知でしたらご一助頂ければ幸いです（←いつになく、神妙）
むぅ!?
…待てよ、これも、もしかして加工か？
だとしても、ま、それはそれで…（爆）
…というわけで、この記事アップ後、常連のみなさんのリサーチ力で、この見事なオッパイ聖人の名は、
Ashlee Chambersさん
と判明。お教えいただき、ありがとうございました！
証拠↓

背景やナンバープレートを見ると、大会のバックステージでおっぱいムキ出しにしたってワケ？スゲーなぁ…
身長が150cm台の人らしいので、筋肉にも圧縮感があっていいよね！
ブロンドの髪もキレイ、笑顔もステキな筋肉女です。
さて、ポルノスターでもあるこのAshlee Chambers。この人の一連のトップレス画像は写真加工じゃないんだけど、実は大元のパイオツそのものが人工産という…揺れが不自然なのでね。
でも、ま、それもイイよね！
↓日本のAVにも出演経験あり。やすやすと男優を抱き上げるトンデモパワーでSEXも大迫力！

このブログは、みなさんの情報力で成り立っておりますぅ[emoji:i-282]サンキュウーでした！