【共有体験談】筋肉女性の目撃談パート2
またまたやってきました読者の方の目撃談コーナー。
今回も当ブログの別の常連、腹筋さんよりすばらしい腹筋談話をお寄せいただきました。
しかもこのお話、単なる目撃談じゃない!筋肉娘の目撃は始まりに過ぎず、その先がある…
ウワー
これもmgさんの談話と同様に、あまりの内容の素晴らしさに、腹筋さんに本記事への転載をお願いしたところ、快く承諾頂いたので、体裁等を若干変更してアップする次第です。
腹筋さん、ホント貴重なお話(しかも長編!)、ありがとうございます!
では以下より、お楽しみ下さい。
1.
ある夏の夜、僕の友達から2-2で遊ぼうよと連絡があり、暇だったので待ち合わせることにしました。
僕が約束の場所へ着くと、もう3人がコンビニの駐車場にいました。
駐車場の暗明かりの中、僕の友達と女の子2人、その片方が妙に細い女性なのです。
この女性こそ、後に僕と関係を持つこととなる腹筋バキバキの女性なのです。
早速、海まで適当にドライブということで、彼女(以下Y子とします)を明るい所で確認することなく、車で移動しました。
僕は1人で運転しながら友達の車の後をついて行きました。
運転中しながらも僕は、友達の車に乗ってるY子のことがとても気になり、海に着いてしまうとまた暗明かりになってしまうので、あの細さを近くで確認したく、トイレしたいからコンビニに寄るよう電話をし、コンビニに全員到着。
僕は店内に入ると友達に人選のいきさつを聞き、どっちの子と知り合いなのかを尋ね、その答えに一安心。
知り合いなのはどうやらY子の方ではなかったようでした。ということは…
僕とY子は「セット」と言う構図ができていたのだ!
さっそくY子に近づく僕。
慎重に自分の目線に気をつけながら明るい店内でY子の体型を確認しました。Y子はギャルファッションと言いますか、チビTにオーバーオールでした。
目を疑ったのは、チビTがヘソ出し程度ではなく、胸を隠す程度の面積しかなく、お腹は丸出しなのです。
が、その肝心のお腹はオーバーオールで丁度隠れる感じで、いやらしいファッションでした。
正面から見た体の細さは完璧で、首から鎖骨は筋っぽく筋肉質?な期待が高まります。
そして横から見たお腹はぺったんこで、肋骨が見える位の細さだったんです。
その次の瞬間、Y子は商品を選ぼうと腰をかがめました。オーバーオールがたわみ、お腹丸見えに!!
横腹の縦に走る腹筋線と、お腹周りの脂肪のないおヘソの横で割れる横割れを、真夜中のコンビニでハッキリ確認出来ました。
その時、僕の目標は決まりました。
「Y子の腹筋を撫でること」です。
さあ、いざ海へ。
2.
僕はY子たちと海に着きました。
まずは、世間話と自己紹介で打ち解けあい、さっさと夜の海辺で2-2に別れました。
Y子に好感を持ってもらえる様に意識して、歩きながら2人っきりで話を続けました。
少々歩いた先にベンチがあったので、そこに座ろうという流れになり、2人で腰を下ろしました。
すると、Y子から質問が来たのです。
「好きなタイプはどんな女の子?」って。
腹筋割れてる子って答えたいけど、変態だと思われちゃうので、
「痩せてる子が好きかも」くらいの返答に抑えました。
Y子「そーなんだー」
僕「Y子って細いよねー」
Y子「うん、だって結構鍛えてるもん」
僕「へー… 」
思わず、ドキッとして自然を装いスルーしてしまった僕。
でも、これは筋肉トークのチャンスだと思い、乗っかってみました。
「部活はなんかやってたの?」
「陸上を真面目にやってたよ」
「なに いつも走ってたの?」
「そー。結構ハードだった」
「だから細いんだ~。Y子ってお腹に脂肪ついてなくない?」
「当たり前じゃん! じゃないとへそ出しなんか恥ずかしくて着れないよ」
「じゃあ、腹筋とかやってんの?」
「うん、あとストレッチとかかな」
もうドキドキが止まんなくなってきた僕。
このままY子のバキバキに割れた腹筋を見てみたい。
それが鳩尾の辺りからへその部分で横割れしている6個割れなのか、8個割れなのかを確認したい!
愛撫したくてたまらない!
…もう限界、話しを変えよう。
そうこうしている間に友達が戻って来ました。
「そろそろ帰ろうか?俺送ってくから隣乗りなよ」
「分かった」と答えるY子を車に乗せ、僕とY子、2人だけの密室が、こうしてスタートしたのです。
エンジンをかけ、車を発進させました。
さっきは別の車に乗っていたY子。この子のことは想像することしかできなかった僕。
でもいまは車内で隣合っている。多少リクライニング気味の助手席に、Y子がいる…。
今度はこちらから質問を聞いてみる。
「Y子の好きなタイプは?」
「腹筋割れてる人かな」
え””” チョットこの展開夢のよう!!
良かったー。僕、腹筋鍛えてて!
「俺さ、腹筋すごいよ」と言いつつ、Y子の右手を握り俺の腹筋の割れ目を触らせてあげました。
ゴリゴリとした手触りが、Y子の手を通じて僕にまで伝わってきます。
Y子は照れた感じで下を向いて、「本当だ…」と小さい声を出したのです。
すると、Y子は左手で自分の腹筋を撫でて比べるという、大胆な行動に出たのでした!
僕はたまんなくなって言いました。
「何 自分のお腹触ってんの?(笑)てゆーかチョットそのオーバーオール、邪魔じゃない?」
さりげなく、夜の公園の駐車場。いつの間にやらピットイン…。
Y子はやる気満々。
みずからオーバーオールを外し下げたのでした。
これで短すぎるチビTを覆うものは完全になくなったわけです。
とうとう待ちに待ったお腹丸見えに!!
真夜中の公園の駐車場で、街灯がY子の腹筋をはっきり照らし出しました。
その少々リクライニングしている態勢の腹筋は、贅肉の一切ない、ものすごく綺麗な形をした6パックだったんです。
ちょっと脇腹を触ってみる。
「くすぐったい笑」
「違うよ ちょっと我慢してよ。なんかお肉が掴めないね」
と言いつつ、僕は腹筋を鷲づかみしたり、どさくさに紛れて鳩尾を押したり、割れ目をひとブロックずつ愛撫してみました。
Y子の腹筋の感覚は、極薄い皮膚の下に筋肉繊維を直に触っている様で、リクライニングしているせいか腹筋に力が入っていて、すごく張っていました。
割れ目はコリコリとズレる感触だった…。
とうとう切り出さずにはいられなくなり、「腹筋割れてない?」って聞いちゃいました。
「うん。」Y子はそう答えます。
「これって6個に割れてるのか8個に割れてるのか、どっちなの?」
対するY子の答えは…「10個?」
返す言葉が見つからなかった…脳みそが吹っ飛んでしまったみたいだ。
冷静に考えて少々オーバーオールを膀胱の辺りまで下げてみた。
Y子は嫌な顔一つせず、相変わらずやる気満々だ。
「10個ってどうゆうこと?ちょっと触っていい?」
Y子はうなずく。もうされるがままだ。
僕はY子の下腹部の愛撫を始めた。
おへそから膀胱に向かって縦割れが伸びている。
「ちょっと自分で自分のおへそ見るようにしてみて?」
Y子は首を上げ、おへそを見た。
すると、臍からしたに3センチ位下がった所に横割れを確認した。
コリコリとしたそのワレメ…
そのさらに下へ陰部へ繋がる筋肉の段々を数えると、Y子の言う10個割れも納得がいった。
これが、あり得ない奇跡の腹筋バキバキ女性との遭遇だ。
以上です!
若い人同士の、リアルな会話の中に浮かび上がる筋肉ネタ…
すげーイイ!
Y子ちゃん、最初からノリノリだなんて、腹筋さんの幸運がホントーにうらやましいです!
オレも筋肉娘と、こういう遭遇をしないとも限らないから、メタボ腹は是正しとくかな…ってすぐはムリ!

…このお話、続きを知りたいナー。付き合い始めてからの驚愕の体験とか…
腹筋さん、お手すきのときにでも、公開できる範囲でかまいませんので、
よろしくお願いいたします。
あと腹筋さん、少し手を入れてしまった件、お許し下さい。
何はともあれ貴重な告白、ありがとうございました!
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腹筋さん、ほんとにうらやましい体験です。
それも鍛えておられればこそですね。
筋肉好きは自らの鍛錬も怠ってはいけませんね。
自分も精進します。